ミズキのENLIGHT-DIARY

あなたの人生が光り輝くもので在りますように。

エネルギー下がる習慣と上がる習慣100選

 

[エネルギー下がる50習慣]

  1. 食べ過ぎ
  2. 運動不足
  3. ジャンクフード
  4. オナニー
  5. ポルノ
  6. タバコ
  7. アルコール
  8. ストレス
  9. 嫌いな人と会う事
  10. ネットサーフィン
  11. 人混み
  12. 都会の喧騒
  13. 悪口
  14. 不平不満
  15. 愚痴
  16. 言い訳
  17. テレビ
  18. 怒る
  19. 喧嘩
  20. 我慢
  21. 恨み
  22. 引きこもり
  23. ギャンブル
  24. SNS徘徊
  25. 2ch(5ch)
  26. 誹謗中傷
  27. 遅寝遅起き
  28. 睡眠不足
  29. 泣き言
  30. 依存症
  31. 水分不足
  32. 太りすぎ
  33. 痩せすぎ
  34. パチンコ
  35. 風俗
  36. 詐欺
  37. 怠慢
  38. 苦悩
  39. ファストフード
  40. アイス
  41. お菓子
  42. 暴力
  43. 不潔
  44. コンビニ
  45. 後悔
  46. 心配
  47. 買いすぎ
  48. 快楽
  49. 無理
  50. 無関心

 

[エネルギー上がる50習慣]

  1. 健康的な食事
  2. 筋トレ
  3. 有酸素運動
  4. オナ禁
  5. エロ禁
  6. 断食
  7. 少食
  8. 切磋琢磨できる仲間
  9. 情報発信
  10. 歌唱
  11. クラシック
  12. 自然散策
  13. ウォーキング
  14. 褒める
  15. 感謝
  16. 恋愛
  17. SEX
  18. 応援
  19. 祈り
  20. 勉強
  21. 半身浴
  22. 睡眠
  23. 早寝早起き
  24. 読書
  25. 瞑想
  26. 鼻うがい
  27. 深呼吸
  28. イメトレ
  29. 書き込む
  30. 速聴
  31. 高速
  32. メンター
  33. 音楽鑑賞
  34. 芸術鑑賞
  35. LIVE
  36. ペット
  37. 足湯
  38. 温泉
  39. 旅行
  40. 挑戦
  41. 自己観察
  42. ヨガ
  43. 言霊
  44. GIVE
  45. 掃除 
  46. 断捨離
  47. 歯磨き
  48. コミュニケーション
  49. 忍耐
  50. 愛情

 

 

好きな人からのラブレターを引き裂いてしまう心理

 

小中高、自分は恋愛とは程遠い人間だった。

 

カノジョ、ナニソレオイシイノ?

 

ってな感じの青春時代だったわけだが、
それでも少なからずは自分に好意を寄せてくれる物好きな人はいた。

(というか、なぜかクラスの中でも謎の人気はあったらしい 笑)

 

だがしかし、自分はその数少ない貴重なフラグ達を見事にへし折ってきたのだ。

 

無論、異性に全く興味がなかったわけではなかったし、
むしろ、いつかは彼女とあんな事やこんな事をと、
日々妄想に励んでいたのは言うまでもない。

 

 それでも自分に行為を寄せてくれた人や告白してくれた人は全て振った。

 

特に酷いやつなんかは小学校4年生の時。

 

 「好きです!」と書かれたラブレターを、
自分も長年好きだった人に貰ったのだが、

 

なぜか自分は、その想い人の手紙をボロボロに引き裂いた上、
その人を4人の仲間達でネチネチと虐めるようになったのだ。

 

保育園の頃からずっと好きな人だったにも関わらず・・・。

 

何でだろう?

 

当時は自分でもよく分からなかった。

 

よく小学生にありがちな、
好きな人にちょっかいをかけるやつかと思ったが、
それにしてはそのちょっかいのレベルがあまりにエスカレートし過ぎていた。

 

でも、こう思っていたのは確か。

 

「こんな俺なんかを好きになりやがって!ふざけんなよ!」

 

そう、今思えば自分に自信がなかったのである。

 

(自分は全く価値のないクズ人間だ・・・)

(こんな出来損ないな自分を好きになる人なんてきっと頭がおかしいに違いない!)

(よし、自分に価値がないと思わせるために虐めて酷くガッカリさせてやろう!)

 

こんな心理プロセスで好きになってくれた人を嫌っていく。

 

たとえ、それが自分の好きな人だったとしても・・・。

 

 そして、逆に自分に全く興味がない、
それどころか自分を嫌ってくれる人を好きになってしまうという歪んだ恋愛心理。

 

(自分は全く価値のないクズ人間だ・・・)

(こんなクズ人間を嫌うという事はきっと自分を良く理解してくれる人に違いない!)

(よし、この人なら!)

 

といった具合に、
決して実る事のない恋に躍起になっていく。

 

もう、止めにしよう。

 

まずは自分に自信を持つ事。

まずは自分に価値を認める事。

まずは自分を愛していく事。

 

根拠なんかなくても良い。

 

今ここに存在しているだけで、もう十分なんだから。

 ミズキ

 

ブログにおける2種類の面白さ

 

ブログには2種類の面白さがある。

 

まず1つは、「利便的面白さ」

 

利便的面白さとは、

 

「このブログは役に立つなぁ」

「めっちゃタメになる情報だ」

「超便利、これからも使っていこ」

 

といった具合に、
あくまで読者のニーズを満たしていくだけのウィキペディア的ブログ。

 

対して、2つ目は「感情的面白さ」

 

「このブログは純粋に面白い」

「まるで少年ジャンプのようなブログだ」

「続きが気になって気になってしょうがない」

 

こんな風に、役立つとかタメになるとかは置いといて、
とにかく純粋に面白いというのが感情的面白さを指す。

 

今後、情報単体での価値が急速に失われていく事を考えれば、
果たしてどちらの面白さを追求していくべきかは言うまでもないだろう。

ミズキ

 

ポジティブもネガティブも両方クソ

 

ポジティブになるという事は暗にネガティブの存在を前提としている

ネガティブになるという事は暗にポジティブの存在を前提としている

 

そうでしょ?

 

だって、2つとも対極の存在があってこそ、
初めて存在できる概念なんだから。

 

元気↔︎病気

プラス↔︎マイナス

生↔︎死

 

結局、すべて程度の差でしかない。

 

だから、ポジティブで浮かれてても、
きっと、そのうちネガティブが襲い掛かってくるだろうし、

 

ネガティブで沈んでても、
時間が経てばポジティブな気分に回復するだろう。

 

人生は浮き沈みの連続なのだ・・・

 

・・・

 

・・・本当?

 

だったら、ポジティブでもネガティブでもない、
両者を統合したニュートラルの状態に持っていけば良いんじゃない?

 

嬉しい出来事があっても興奮しない

悲しい出来事があっても動揺しない

 

何があっても心動じない、不動心。

 

この状態を維持できれば、
いちいち人生に対して一喜一憂する事もなくなる。

 

そして、それに呼応して自ずと人生もニュートラルになってくる。

 

静寂に満ちた人生。

叡智に満ちた人生。

情熱に満ちた人生。

 

さぁ、陰と陽を統合していこう。

ミズキ

 

 

コンテクストの生成

 

まさに平成という時代を皮肉る有難いお説教・・・。

(2:20から) 

 

誰にでも情報発信ができるようになったおかげで、
誰にでも価値ある有益な情報を発信できる権限を与えられた反面、
誰にでもクソみたいなゴミ情報を発信できるようになった。

 

その結果www

 

って話ですね。

 

今後、さらにデジタル化が加速する時代に突入していくわけですが、
それこそ大佐達が言っていたように、私達にできるのは、
コンテンツの制御ではなくコンテクストの生成ではないでしょうか。

 

コンテンツの制御→発信する情報の客観的な良し悪しのみで勝負していく

コンテクストの生成→発信する情報をオリジナルの解釈や文脈で再定義していく

 

まぁ唯一、大佐達と違うのは、
それを私達一人一人がやっていこうって所なんですけどね。

 

いやぁ〜それにしても、15年以上も前に発売されたゲームなのに、
ここまで予見を的中させているのは、
やっぱり凄いとしか言えないっす、小島先輩。

 ミズキ

 

 

 

一瞬で文章の反応を爆発的にハネ上げる27の簡単なコツ

 

ネット上のWEBに限定するなら、
以下のコツを抑えるだけで格段に文章力は飛躍する。

 

  1. 一人称以外の主語は必ず最初に入れる
  2. 連続して同じ助詞を用いない
  3. 主張の後は必ず根拠を説明する
  4. なるべく漢字を用いて直観性を強める
  5. インパクトのある強烈な単語をスパイス的に使っていく
  6. 視覚的な見易さを重視して必ず句読点の位置で改行する
  7. 指示語や接続詞、前文の同単語や同内容で一文一文を繋げる
  8. 臨場感を保つため同じ語尾が連続しないようにする
  9. ジャンジャン、ドバドバなどの擬音語を用いて五感に訴えかける
  10. 最初に結論を明らかにして興味を持たせる
  11. ストーリや物語を使ってイメージや想像力を刺激していく
  12. 常に読み手のメリットを意識して文章を綴っていく
  13. 箇条書きやリスト形式で簡潔にまとめていく
  14. 同じ内容を別の表現で何回も伝えていく
  15. あえて反論をぶつけた後に論破することで説得力を上げていく
  16. 断定表現で共感を得て、曖昧表現で反感を避ける
  17. 小見出しや強調文字、色文字で視覚的なインパクトを持たせる
  18. 相手の考えている事、思っている事を会話調で先取りする
  19. 疑問文や問いかけで読者に答えを考えさせる
  20. 具体的な事例や例え話を交えて説明する
  21. 文末と文頭を重ねて表現する
  22. 難しい言葉や専門用語はできるだけ用いない
  23. 一定の口調や言葉遣いを維持し続ける
  24. 時間軸をバラバラにし過ぎない
  25. 絶対的な事実や社会的証明で徐々に自分の主張を納得させていく
  26. 東京ドームクラスの大会場でスピーチするようなイメージで書く
  27. 好きで好きで仕方ない人にラブレターを綴るように文章を書いていく

 

これで十分っしょ!

(普通に有料級の内容で盛り沢山だけどまぁ別にいっかw)

ミズキ

 

 

 

陽キャ×陰キャ=無キャ

 

たまに陽キャにも陰キャにも属さない奴を見かける。

 

陽キャだろうが陰キャだろうが、
どんな奴とでも気さくに話せる奴。

 

「それって陽キャじゃんwww」

 

と思われるかもしれないが、
大概そういう奴は特定の人間達とベッタリ群れない傾向にある。

 

つまり、そいつは精神的ぼっちである孤高者の可能性が高いという事だ。

mizuki-okamura.hatenablog.com

 

どこにも属さず、何物をも演じず、
ただ己の道を突き進む。

 

そんな陽キャでもない陰キャでもない孤高な「無キャ」

 

そういう人に私はなりたい(陰キャより)

ミズキ