ミズキのENLIGHT-DIARY

あなたの人生が光り輝くもので在りますように。

我慢と忍耐

 

我慢→とにかく耐える(ネガティブ)

忍耐→戦略的に耐える(ポジティブ)

 

こんなイメージ。

 

それが自分の望む未来に繋がるかどうか。

 

繋がらないんだったら我慢。

つながるんだったら忍耐。

 

例えば、

 

就職→我慢の連続(どんなに頑張っても収入には限界があるから)

起業→忍耐の連続(最初の数か月は報酬0かもしれないが、将来的には年収億の世界)

 

だから、我慢じゃなくて忍耐っしょ!

ミズキ

 

シコシコよりもパコパコ

 

PCを立ち上げてはシコシコ

スマホを開いてはシコシコ

 

正直、これは極めて異常だと思う。

 

オマエのソレはそんなモノのために付いてんのか?

 

これじゃこんな恋愛格差が広がるのも無理はない。

 

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シコシコよりもパコパコをモットーに日々生きよ!←
オナ禁しよーっと。)

 ミズキ

 

読書感想文のやる気を爆発させる方法

夏休みといえば読書感想文。

 

きっと多くの小学生、中学生が頭を悩ませている事だろう。

 

そこで考えてみた。

 

どうやったら皆が楽しく読書をして面白い読書感想文ができるか?

 

答えはこうだ。

 

本のレビュー記事をインターネット上にアップしていけば良いのだ。

 

そして、その書籍レビュー記事に集まったアクセスや、
そこからの広告収入の数などを競い合っていくするなりして、
それに応じた賞金や奨励などを用意していけば・・・

 

きっと皆、我こそはと一生懸命になって読書感想文に取り組むのではないだろうか?

 

まぁ、現時点ではあまり現実味がないかもしれないが、
少なくとも、これは私達のような大人にも十分活用できると思う。

 

一読した書籍をレビュー記事としてブログに上げる

 

そうすれば、

 

・その本の内容の復習代わりになる

・その本の内容を知りたいユーザーのニーズを満たせる

・固有名詞キーワードなので割と簡単に質の高いアクセスを集められる

 

こういったメリットがあるから、
是非、書籍レビューを試し見て欲しい。

ミズキ

 

英雄色を好む

 

昨日、バカリズムのネタを見たんだけど・・・

 

youtu.be

 

1つ、このネタを見て確信した事がある。

 

彼はマジで天才なのだと 笑

 

・コレをやってのけようという着眼点と発想力

・単純なネタ作りとしての難しさ

・しっかりと意味の通った面白さ

 

これらをクリアしてウケを取るなんて凄すぎる・・・。

 

多分、彼がここまでの天才性を発揮できるのは、
異常なまでの性欲が強力な根源になっているんだと思う。

 

・40代なのに休日は1日3〜4回のオ○ニー

・ここ一年で購入したAVは280本越え

・AVに使っている金額は月24万

・「僕の性欲にAVの生産が追いついていない」

 

マジ、パネェッすわwww

 

この莫大な性エネルギーをもっと仕事にぶつけていけば、
ガチでダウンタウン並みに天下取れるんじゃない?

 

豊臣秀吉とかナポレオン、チンギスハンとかも女遊びが凄かったって聞くし、
やっぱり偉人ってめちゃくちゃ性欲強い人がなれるもんなのかなぁ。

 

ワイもどんどん性欲高めて仕事に昇華させていくゾイ!

ミズキ

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたの肉体としての存在ルーツ

 

お盆の時期。

 

きっと、先祖のお墓参りに行くことだろう。

 

その際、こんな事に思いを巡らしながら手を合わせてみて欲しい。

 

「もしこのご先祖様達が存在していなかったら・・・」

 

きっと、ゾッとすると同時に深い感謝の念が湧き上がると思う。

 

今、自分がこの瞬間、この場所にいること。

 

実はそれは物凄いことなのだ。

ミズキ

 

 

自己顕示欲の快楽で潰れる人達

 

今ってTwitterとかFacebookとかのSNSが普及してるから、
比較的、誰でも簡単に情報発信ができてしまう。

 

自分の伝えたい事が一瞬で世界中に発信できる。

 

一見、これは良さそうに見えて、
落とし穴的なデメリットもあるのではないだろうか。

 

その最たる例は、自己顕示欲の発散。

 

「もっと自分の事を知ってほしい」

「もっと自分に構ってほしい」

「もっとチヤホヤされたい」

 

こういった自己顕示欲、承認欲求を満たそうと、
何の役にも立たないような下らない情報を垂れ流しにしている。

 

「〜〜なう」

「今日で付き合って1年です!」

「ちょっと待って!(以下、嘘松)」

 

正直、クッッッッッッッソどうでもいい。

 

今をときめく芸能人でもない、
たかが一般人ごときの身内話に興味示すヤツなんかよっぽどの変人だろw

 

あと、自己顕示欲満たされるのってめちゃくちゃ気持ち良いかもしれんけど、
所詮、そういうのって一瞬だけの快楽に終わるだけで、
多くの相手から注目を集めれば集めるほど自分のエネルギーどんどん奪われていくよ。

 

自己顕示欲モンスター「〜〜なう(もっと私に構って!)」

エネルギーヴァンパイア「へぇ〜、すごい楽しそうだねぇ!!!」

自己顕示欲モンスター「でしょ!でしょ!(もっと注目して!)」

エネルギーヴァンパイア「もっと詳しく聞かせて!!!」

 

こんな感じで吸血鬼のごとくチュウチュウとエネルギーが吸い取られていく。

 

その結果、残るのは

 

・ドバドバと無駄に失った時間

・カラカラに干からびた肉体と精神。

 

全く生産性のカケラもない。

 

 

 

善でも偽善でもない他者貢献

 

自己欲望をベースにした他者貢献。

 

これこそが最も理想的な形ではないだろうか?

 

お金が欲しい

異性が欲しい

名誉が欲しい

 

世間はこんな欲望を汚い物呼ばわりにするが、
明らかにそれは間違いだと思う。

 

そうではなく、そういった飽くなき欲望を行動、
特に他者貢献への最大の動機にしていけば良いのだ。

 

結局、人間は自己保存と自己増殖の生き物である限り、
自己の利に叶わないものに対して強力なパワーは発揮できないのだから。

 

だから、

 

お金が欲しい

異性が欲しい

名誉が欲しい

 

こういった欲望を強力な行動源とすべく、

 

お金が欲しいから、ビジネスでお客様に最大限の価値提供する

異性が欲しいから、徹底的に自分を成長させて相手を喜ばせる

名誉が欲しいから、圧倒的な努力量で圧倒的な結果を叩き出す

 

こんな形で欲望を自己成長なり他者貢献など生産的な事に昇華していけば良いのだ。

 

多分、多くの人々が偽善だとか何だとかほざいているのは、
その「偽善者」がその善行の動機を自己の欲望ではなく、

 

「世界を救うため」

「困っている人を助けるため」

「多くの人々を幸せにするため」

 

などの「外部」にあるように見せかけているだと思う。

 

だったら、

 

「金が欲しいから健全なビジネスしてます!」

「女(男)が欲しいから自己成長に励んでます」

「名誉が欲しいから一生懸命死ぬ気で他者貢献してます!」

 

みたいな形で公言していけば偽善もクソもないだろう。

 

まぁこれは完全なる善ではないから、

 

自己欲望=他者貢献

 

究極的にはこういった感じで、
他者の喜びが自分の喜びになるのが一番だと思うけどね。

 

そういえば、斎藤一人さんも言ってたっけ?

 

正当な欲は神様が与えてくれたものだから大切にね

 

正当な欲を正当な形に昇華していこう。

ミズキ